VS Code 拡張機能
TIP
このページは Oxc の VS Code 拡張へのコントリビュート向けです。 拡張機能の入手は Visual Studio Marketplace または Open VSX Registry を参照してください。
開発
oxc-vscode リポジトリを clone し、pnpm install を実行します。
ローカルでビルドして実行する
Oxc VS Code 拡張の変更を試す方法は二通りあります。
コマンドラインから:
pnpm buildで VS Code 拡張をコンパイルし、言語サーバのリリース版をビルドします。pnpm install-extensionで VS Code にインストールします。Ctrl+Shift+Pから「Developer: Reload Window」を実行します。- これで VS Code 内で手動テストできます。
VS Code から:
oxc-vscodeリポジトリを VS Code で開きます。- 左サイドバーの「実行とデバッグ」を開きます。
Launch VS Code Extension構成を選びます。- 上部の緑の再生ボタンを押します。
- 拡張がビルドされ、新しいウィンドウでインストールされた状態が起動します。
未リリースの oxlint / oxfmt を試す
oxc プロジェクト で次のようにビルドします。
bash
cd apps/oxlint && pnpm build-test
cd ../oxfmt && pnpm build-testsettings.json の拡張設定でローカルビルドを指します。
json
{
"oxc.path.oxlint": "/path/to/oxc/apps/oxlint/dist/cli.js",
"oxc.path.oxfmt": "/path/to/oxc/apps/oxfmt/dist/cli.js"
}出力チャンネルを使う
拡張と言語サーバの動作は VS Code の Oxc 出力チャンネルで確認できます。 詳細ログが必要なら settings.json で次を有効にします。
json
{
"oxc.trace.server": "verbose"
}oxlint / oxfmt の言語サーバ統合(例: oxc_language_server クレート)では、info! や error! マクロで VS Code の Oxc 出力チャンネルへメッセージを送れます。
テストを書く
変更内容に応じてテストを追加してください。 VS Code 固有の挙動だけ VS Code 拡張側でテストします。 ツールとの LSP 通信のテストは oxlint / oxfmt または Rust の oxc_language_server クレート側に足します。
例:
- VS Code: ステータスバーの変更
- oxlint: 返す診断 / コードアクション
- oxc_language_server: ワークスペースの問題